☆4面

微高速ステージ。スピードアップの概念が無いのでデフォ速度ならちゃんとついていける程度の速度に
留まっている。大量の食器アイテムを拾ったり盾にしたりしながら突っ込んでいくのが基本になる
箱は破壊している暇なんて無いので、直で取って掃除してる妖精にぶつけて無理矢理開けた方が良い。

自機の仕様の関係上見失って壁に挟まれる事態が非常に多いので、自分の本体が今何処に居るか
だけは確実に注意しておくこと

・中ボス
パチュリー:若干攻撃は激しいが本人がすぐネを上げてしまう
難易度が上がると本が増える
何故か他の中ボス達に比べ飛び抜けて制限時間が長く設定されている


咲夜:装備が整ってる場合は問題無し。整ってない場合はナイフを出来るだけ収集しながら、確実にワープ先に当てていく
難易度が上がるとやはりナイフが増える


レミリア:装備が整ってる場合はやはり問題無し。少ない場合でも直前の咲夜から手に入れたナイフをパージして当てるだけで
倒せる事が殆ど。マジカル☆グングニルは装備が少ない時は確実に手に入れておく
難易度が上がるとコウモリが増え(略

・ボス:フランドール

弱点は本体
何種類かの攻撃を使い分けて来る。今までのボスと比べて当たり判定が小さい上に攻撃も激しい難敵
装備品が多ければゴリ押しで一瞬で倒せるが、半端な量だと殆ど装備を外されて結局軽装で細かく
避けながら戦う羽目になりやすい。倒すとめちゃくちゃかわいい

・ばらまき攻撃
2種類あり、静止した状態で何方向かに撃って来る場合と自分も動き回りながら撃ちまくる場合がある
いずれも装備品が多いと被弾前提の狭さ
難易度が上がるとただでさえ狭い弾幕の密度が更に濃くなる

・人形のコンセントを伸ばして電撃攻撃
自機狙いでコンセントを2回伸ばして来る。ナミダまではそれだけだが、カッパまきの場合は伸ばしたコンセントから
小規模な弾幕を吐いてきて一気に厄介になる。
ゴリ押しきれなかった場合は致命打にもなりかねないので、確実に
自機だけは避けるように

・光子トーピドー
特に問題無し
一定ダメージを与えればこちらから奪うことも出来る

・菊一文字コンプレッサー
こちらが大きいと被弾しやすいが横幅が狭いのでそこまでは脅威ではない
一定ダメージでやはり奪うことが出来る
難易度が上がる程縦幅が広くなる。連射するのでかなり厄介になる

・キューリサウンドシステム
こちらが使うより大型なリップルレーザーを吐いてくる。ナミダ以上になるとリップルが壁で反射するようになり
非常に危険な攻撃になる。破壊も出来ないので恐らくフランドール戦ではコンセントと並んで最も危険な攻撃
気合避けしか無い
一定ダメージでこれも奪うことが出来る

・レーヴァテイン
画面が暗くなった後で炎の剣を振り下ろし、その軌道から弾幕をばらまく(さびぬきは振り下ろしのみ)
難易度が上がっても剣の軌道は変わらないが、弾幕はかなり目に見えて濃くなる
また、画面が暗くなり始めると無敵状態になるので、避けに専念した方が良い

<<記念品>>
倒したフランドールから左下に落ちていくので、装備品が少ないと取りこぼしやすい
装備品が多ければそのままひっかかることが多い