☆7面

最終ステージ。にとりの盗品(ガレキ)が巨大な塊となって襲ってくる
何個かのシーンに分かれているが、基本はガレキの中から出て来る突起部分(サラマンダの1面のアレ?)を
全て破壊すると次のシーンに進み、それを何度も繰り返していると終了してボスに進む感じになっている
体感で6面ほど難しくはないのはグラディウスのオマージュだからか?

基本的には飛んで来るガレキと標識を避けながら箱を回収&破壊しつつ装備を整えていく。
最後のシーンのみマサカリとドリルミサイルが飛んで来るので、注意して破壊しながら突起を破壊する
マサカリはくっつくと危ないので、極力破壊するように

難易度が上がると突起だけでなくドラム缶までもが全方位に撃ち返しを撃って来るようになる
アイテムを出すとはいえかなり危険。爆発するパージ専用アイテムの誘爆等も上手く使って全力で避ける
また、カッパまきまでいくとマサカリの密度も半端では無くなる。ほぼ破壊しないと隙間にも潜れないレベルの
数のマサカリが撃ち出されるので、ショットの手を出来るだけ緩めない

・中ボス
存在せず

・ボス:萃香

今作のラスボス。弱点は本体

弱点が狭いので狙いにくいが、宝塔や星熊盃が残っている場合はかなり有利に戦うことが出来る
宝塔は完全に遮られると当てられないが命中させやすく、星熊盃は岩を無視して直接当てることが出来る
ただし後者は射程が短いので、欲張りすぎないように注意されたし
むしろ他の武器では岩にさえぎられて当てづらく、結局本体のショットが一番当てやすかったりする
大して強くないのはやっぱりグラディウスのオマージュ?

・岩を前後に振りながらガレキをばらまく
攻撃のループの起点になる攻撃
破壊可能な弾ばかりで隙間も大きい
難易度が上がるとガレキの数が目に見えて増える

・回転しながら弾幕をばらまく
百万鬼夜行とまではいかないまでも多目の弾幕をばらまく
避けに徹した方が良い
やはり難易度が上がると密度が増える

・ミッシングパワー

岩に隠れて下に逃げたあと、2回の予備動作の後3回目に本番が来る
3回目に出て来る方向は1回目と同じで、相手と反対側の上端に居れば避けることが出来る
その後で下からまた復帰した後、岩の上半分を一度真上に投げ飛ばし、大きな隙を見せる
難易度が上がると3回目のジャンプの後に下から弾が出て来るようになり、岩を持ち上げて
投げ飛ばす時もガレキの飛ぶ数が増えて隙が減る

・ブラックホール
高速回転して岩ごとブラックホールになり、こちら諸共がれきを吸い寄せる
前方に移動しようとすると二倍速になるので注意
後方に意識を向けて確実に避ける
難易度が上がるとガレキの数が凄いことになる。最低限1つはアイテムが欲しい

<<記念品>>
倒すと大量の得点アイテムと共に自分の場所と逆サイドに伊吹瓢が落ちてくる
制限時間が短いのと結構落ちるスピードが速いので、場所によっては出て来てからでは間に合わないことも多い